外食モニターは、ポイントの還元率がよく、ワリカンで食事をした際もレシートがあればできる技ですので、とても良いのですが、そのためにさかれる時間という観点では効率がよくありません。
商品モニターは、外食モニターとほぼ同じ流れで実施しますが、たまたま買ってもよい商品があればかなり効率よくポイントを貯めることができます。
そのためにお金使ってたら本末転倒では？
当たり前ですが、ポイント欲しさに不要な商品を買ってまでモニターをするのはお勧めできません。できれば、自分の日常で必要なものや、普段から類似商品を使っているもので募集があった時に実施するのが良いと思います。
もちろん、月の可処分所得に余力があれば「買ってみてもよいかも」くらいに思える案件があれば実施してみるのもアリかと思います。
商品モニターの探した方
と、いうわけで、原則として必要なモノだけに手を出すという方針にしたとしても、モニター案件は募集数に制限があったりしますので、こまめにチェックが必要です。以下に、ちょびリッチでのモニター案件の探し方について、説明しておきます。
手順１：トップ画面から「もっと見る」を選択
手順２：「モニター」を選択
手順３：「店舗購入で貯める」を選択
手順４：検索結果からよさそうな案件を選びます
ワンポイント
上記の例では、２８０円のヨーグルトで６０４ポイントです。
ちょびリッチは２ポイントが１円（マイル）になりますので、還元率は１００パーセントになります。
外食モニターと同様に、レシートとアンケートへの回答は必要ですが、効率はとてもよいです。ビールなどのアンケートもありますので、こまめにチェックをしておいて「買ってもよいかな」と思えるものがあればぜひ応募をしてみるとよいかと思います。
※最近の傾向としては2〜300円程度の飲み物・食品の新製品でこの手のモニター募集があるようです。こまめにチェックしておきたいところです。
